病院⑧

今日は病院の日でしたー。

病院に行って来ました。


受付のおばちゃんがはよこいと前回嫌味を言うもんだから大焦りで行きました。

なんか受付のおばちゃんがいやで行きたくなくなりそうな気分。




でもでも頑張っていきました。





で、

最近怖い夢を見て、
その夢が男の人に襲われたりする夢で、
起きた後だぁりんの言動にびくびくしていたことを話してきました。

あたしの中では、
だぁりんを怖がる事は一番ありえないこと、嫌なこと。

それが起こってしまった事はあたしの中で、　病状が悪化した　ということだと思ってました。


でも先生は、
　
　欝の患者さんとはちょっと違うから（ＰＴＳＤからの欝だから）、悪い夢が全部悪いわけじゃないよ。
　現実では絶えられない直面できないことを夢で経験して、克服していくっていう意味もあるから。
　怖い夢を見ること自体は辛いだろうけど、触れないことには良くなっていかない。
　だから夢で触れているのはいい事かもしれないね

と答えてくれました。

そして、

　だいぶ良くなっているように見えるよ。
　最初に来た時は話す事もためらっていたように見えたし。

と言ってくれました。






良くなってますか？

と聞きたかっただけに、

先に、

しかも　よくなってる　と言ってもらえて泣きそうになりました。



良かった。

ちゃんといいほうに向かえてるんだわ。



安心でございました。





また今日から頑張れそう。







最近だぁりんもだいぶ理解してくれてきて、
生きやすくなってきたのです。


今日も病院の話し聞いてくれて、
良かった　となでてくれました。






無理せず頑張ろう。