ふたば

一気には書けないので一人づつ。


最期の話なので伏せておきますね。

一人で行く自信がなかったのと、
偶然たいちゃがお休みだったので、
たいちゃに霊園まで付き合って頂くことにしました。

たいちゃが来るまでに撮った最期の写真です。



このめ家は最期にいってきますの挨拶をします。

まずはパパのきなつーさんに。







こんな会話が聞こえてきそうでした。

一緒に悪戯覚えたね。ぴょんぴょん跳ねるとこはお父さんそっくり。



続いてママと妹に。

載せるか悩んだのですが…。



妹は寄ってきてくれますが、ママは怖がって寄ってきてくれませんでした。
それも仕方ない。
寂しいけれど。
入院期間が長すぎたもんね。



おじいちゃんのしらたまさん。



お家の入り方を教えてくれたね。
ふたばも嬉しそうで沢山跳ねてたね。



ざらめさん。



ざらめさんとはあんまり面識なかったからね。
でもめしあとして、いってらっしゃいのキスを頬にして見守ってくれていました。



そしてこのめ。



大好きな大好きなふたばにちゅー。




ふたばはこのめのことを本当のお母さんと思ってくれてた気がするよ。


ママは本当の子と思ってるよ。




ママはふたばがだぁいすきよ。

危篤状態で入院したのに無事に退院してくれて。
ママの願い事聞いてくれてそれからも元気に、精一杯、力一杯、生きてくれたね。




最期にいひっって笑ってるみたいでしょ？

このめの勘違いかな？




笑顔のふたちゃん。




ベッドはりんご。
真ん中のおいしーところでお休みです。



たっくさーん美味しいものを食べて、
たっくさーん走り回ってね。


ママの気持ちに答えてくれて、
ママのところに来てくれてありがとう。


ママは幸せいっぱいでした。

お月様で沢山遊んでほしいけど、
たまには、

ちょこっとだけ、

ママのことも見てほしいな。


わがままなママでごめんね。




愛しい我が子、ふたちゃん。
だいすきだよ