お知らせ

寂しいお知らせをしないといけません。


10月14日、
昨日のお昼ですが、


よんちゃんがお月様に旅立ちました。



ブログに私ちゃんと書いてなかったのですが、
よんちゃん産まれたとき呼吸してなくて、
お腹をさすってお手手でマッサージ？してたら息をしてくれたのです。

その後様子みつつ、
産まれた時に息をしていなかったので、
もしかしたら、という気はしていて、

一ヶ月までは突然死の可能性もあるので名前をつけずにいたのですが…


私が見ている限り、
何か予兆があったわけでもなく、
突然のことでした。




ショックで頭がまっしろになりました。
たくさん泣きました。

後悔も少なからずしました。




でも、
泣いてばかりいると、
よんちゃんが虹の橋を渡れないと思って、


本当はまだまだ一緒にいたいのですが、


よんちゃんがちゃんと虹の橋を渡れるように、


きなこがお世話になった所に行きました。





小さすぎて骨も残らないかと思ったのですが、

歯型がわかるほど、
しっかり骨が残ってました。



お腹に若干の黒い部分がありましたが、
とってもきれいな骨でした。





24日も生きてくれたとっても強い子です。

本当に大好きです。



24日の間にたくさんの人に愛してもらえました。


消して、「弱い子」ではないよ。
「とっても強い子」



伏せて載せようか迷ったのですが、
どうしても見てほしくて。






最期のよんちゃん。




笑ってるように見えるんです。





くちもとがにんまりしてます。




あたしにはこれが笑って見えます。


自己満足なのかもしれないけど・･･･、



よんちゃんは苦しまずにお月様までいけたんじゃないのかな、って思います。





ちょっと書いてるうちに泣けてきちゃって、
ちゃんとした文が書けないでいますが・・・・






きなこも三温糖もいてくれるので、

よんちゃんのことは安心してます。




にゃは・・・文のしめ方がわからにゃいー（汗）


☆よんちゃん大好きでし☆
　くりっくお願いしますにゃー
↓












最期のよんちゃんを誰にも見てもらえなかったので、
伏せて載せております。


あいみつ、あゆゆ、あと今現在泣いて下さってる方は、
無理して見ないでくださいましね。

 

よんちゃんはお目目をあけていました。




見つけたときは死後硬直が始まっていてカチカチだった体。
まぶたも閉じれませんでした。





こっち向きのほうがいい顔。





最期のおでかけに行く前に、




パパのきなつーと、





一番仲良しだったさんちゃん（よもぎ色）と、





そしてママにご挨拶。






道中は太ももに乗せて、
ずっとなでこしておりました。



途中お花を買いに寄り道したとき、
車内でお留守番してもらってたのですが、

戻るとなんだか不機嫌な顔をしておりました。




今にも動き出しそうなくらい、
こんなにもこの子は表情豊かなのなーと思ったり。








カイロもあてながらだったのもあり、
筋肉は再度やらかくなりました。


しんどくない姿勢にして、
たくさんキスをして、



お見送り。




本当に小さくて、
お骨なんて拾えないと思っていたのに。



あんなにしっかりした強い骨。
きなこよりもしっかり残ってました。





お気に入りのセリア製の小物入れ。


この中によんちゃんはいます。



いったん返骨してもらったので、
一緒に引越しもしようと思います。


だってお盆とかに帰ってきて、
違う人いたら悲しいじゃんね？




あといつかはみんな帰ってしまうので、
家族のお墓を買うか悩んでおりますぞ。









帰宅すると同時にkira様が待っててくれました。

その後たいちゃも来てくれました。


あゆちょもメールをくれました。





たくさん愛されてるねー
うれしいねー



ママもたくさんたくさん愛してるよ。

ずっとママの家族だからにゃー




大好きだよ
ママの家族になってくれて、ありがとうね




泣いてばかりじゃなく、笑っていようね